陳夢がかわいい!読み方や使用ラケットラバーは?

※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

卓球

陳夢選手は、世界ランク1位(2020年2月現在)の中国の女子卓球選手です。
卓球の実力はもちろんですが、とても可愛らしい容姿で日本にもたくさんのファンがいます。
そこで、今回は陳夢選手の可愛い画像や陳夢選手の名前の読み方・使用ラケットやラバーについて詳しく調べました。

ぜひ、最後までご覧ください!

陳夢がかわいいと話題!画像は?

陳夢選手はとても可愛いと話題になっていますので、画像をいくつかご紹介します!

向かって左が陳夢選手。右が石川佳純選手です。二人とも可愛くて、仲が良いことがわかりますね!

x.com

陳夢選手は、写真加工アプリのsnowもやっていて、今どきの女子って感じです!

卓球をしている所は、もちろんカッコいいですがプライベートの姿はまた雰囲気が違い可愛くて女の子らしいのが、陳夢選手が可愛いといわれているところです。

続いては、陳夢選手の名前の読み方についてご紹介します。

陳夢の読み方は?

中国の選手の名前って読み方が難しいですよね。

陳夢選手の名前も、やはり何と読めば良いのか分かりません…。

陳夢選手の読み方は、「チェン・ムン」「チン・ム」と言われることが多いようです。

どちらの読み方も正しいので、好きな方で呼んで良いということでしょう。試合の実況などで、陳夢選手を何と呼んでいるのか気を付けて聞いてみるのも面白いかもしれませんね!

続いては、陳夢選手の使用しているラケットやラバーについてご紹介します。

陳夢が使用しているラケットやラバーは?

https://takkyu-navi.jp

卓球選手にとって、ラケットやラバー選びはとても重要なポイントとなります。世界で活躍する陳夢選手のラケットやラバーは、どんなものを使用しているのかとても気になりますよね。

陳夢選手が使用しているラケットはこちら!

https://takkyu-navi.jp

「カーボネード45」です。

1㎡あたり約64gのカーボン素材を45度の角度で編み込んだカーボンを搭載しており、カーボネード145より弾みが抑えられ、コントロール性能に優れているのが特徴です。

そして、使用ラバーは「テナジー45」です。

https://takkyu-navi.jp

打球のスピードに優れたこちらのラバーは、「エネルギー内蔵技術」の優れた弾性と、「スプリング・スポンジ」による「ボールを包み込む感覚」や「回転とコントロールの性能」を最大限に引き出すように設計された“開発コードNo.64”のツブ形状を採用。ボールを包み込み、回転をかけて高速の打球を放つことができる『テナジー・64』は世界の多くのトップ選手も使用しています。

陳夢選手の使用しているラケットやラバーは、コントロール」「回転」「スピードに優れた製品であることがわかります。

特に、卓球をやっている方やこれから卓球を始めようと思っている方は参考にすると良いですね!

続いては、陳夢選手のプロフィールと主な成績についてご紹介します。

陳夢のプロフィールや経歴

プロフィール

名前:陳夢(チン・ム)

ラテン語表記:Chen Meng

生年月日:1994年1月15日

年齢:26歳(2020年2月現在)

国籍:中国

出身地:山東省青島市

身長/体重:163㎝/55㎏

利き腕:右

グリップ:シェークハンド

戦型:右シェーク両面裏ソフトドライブ型

陳夢選手は、卓球選手だった母親の影響で卓球を始めました。
幼いころから中国屈指の卓球名門クラブである「山東魯能」に所属し練習に励み、陳夢選手が13歳の時、アジアジュニア選手権カデットで優勝を皮切りに輝かしい成績を収め続けています。

それでは、陳夢選手の主な成績を見ていきましょう。

主な成績

2013年アジア選手権 女子ダブルス・団体 金メダル

2014年世界選手権 女子団体 金メダル

2015年アジア選手権 混合ダブルス・団体 金メダル

2015年ワールドカップ 女子団体 金メダル

2016年ワールドツアーグランドファイナル 女子シングルス・ダブルス 金メダル

2016年世界選手権 女子団体 金メダル

2017年アジア選手権 女子ダブルス・団体 金メダル

2018年世界選手権 女子団体 金メダル

陳夢がかわいい!読み方や使用ラケットラバーは?まとめ

陳夢選手は、ユニフォーム姿で卓球している所ももちろん素敵ですが、プライベート姿がとにかく「普通の女の子」って感じで、可愛くて笑顔がとても印象的でしたね。

今後、世界選手権や東京五輪などまだまだ大きな大会が開催されます。

陳夢選手と日本人選手との対戦など、とても楽しみですね!

可愛らしい陳夢選手の、さらなる活躍に期待しましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 



卓球
シェアする

コメント

タイトルとURLをコピーしました